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つわの寮の取り組み~高校生と地域をつなぐ朝のラジオ体操

  • 宅野晃裕
  • 宅野晃裕

鷲原地区にあるゲストハウス&コミュニティスペース「つわの寮」では、4月13日(月)から毎朝のラジオ体操を実施しています。この取り組みは、「つわの寮を地域の方や高校生が気軽に集まり、日常的に交流できる場所にしたい」という想いから始まりました。

 

現在では、地域住民や津和野高校生に加え、国内外からつわの寮に滞在するゲストなど、毎日約20名が参加しています。年齢や国籍、住んでいる場所を問わず、多様な人々が朝のひとときをともに過ごしており、地域の日常の風景として少しずつ定着してきました。

 

毎朝7時30分からラジオ体操開始!

 

 

 

ラジオ体操は10分ほどですが、その後には自然と会話の輪が広がっています。

「今日は何をするの?」「最近どう?」「学校はどう?」

といった何気ない会話から、おすすめの地域情報や季節の話題など、さまざまな交流が生まれています。

 

初めて参加した人でも自然に会話に加わることができ、世代や立場を超えた温かなつながりが育まれています。

 

 

ラジオ体操に参加している高校生からは、

「地域の方がいつも声をかけてくださるので嬉しい」

「学校以外にも話せる大人が増えて安心できる」

「朝から元気をもらえる」

といった声が聞かれます。

 

 

また、地域の方からも「高校生と話すことが毎日の楽しみになっている」

「今ではこの交流の時間が一番の幸せ」

といった感想が寄せられています。

 

体操が終わった後は、自然と交流が生まれています☆

 

 

 

さらに、国内外から訪れるゲストにとっても、地域の方や高校生と自然に交流できる貴重な機会となっており、言葉や文化の違いを越えて出会い、話し、つながることができる場となっています。ラジオ体操という誰もが知る身近な活動だからこそ、人と人をつなぐきっかけとなり、地域コミュニティの新たな交流拠点としての役割を果たしています。

 

今後も、高校生と地域の方、そして地域の方同士が交流し、つながる場としてラジオ体操を継続していきます。

この記事を書いた人
宅野晃裕
みらい共創コーディネーター
宅野晃裕
津和野町で生まれ高校卒業まで過ごし、大学進学に伴い、6年間程上京していました。外から見た津和野のまちは、良い部分、悪い部分と感じられることは様々でした。幼い頃より親しんできた伝統芸能石見神楽を中心として、地域を盛り上げていきたいです。私を育ててくれた地元に、少しでも恩返しができるようお役に立てればと思います。まちで見かけたときは、ぜひ気軽に声を掛けてください!