津和野町を象徴する「武家屋敷のなまこ壁」「豊かな自然環境」「鷺の羽」のイメージをデフォルト化したモチーフを使用しました。 羽の色には、清流日本一である「高津川」の澄んだ色を連想させるカラーを使用しました。過去から受け継がれてきた大切な財産の真ん中に「津學」の文字を配置することで、持続可能なみらいを形成していく存在として歩んでいきたいというおもいを込めました。