ニュース

news

地域の支えを力に、津和野高校生が米づくりに挑戦中!

  • 宅野晃裕
  • 宅野晃裕

津和野高校の部活動「グローカル・ラボ」では、今年も地域の方々の協力を得ながら米づくりに挑戦しています。

 

これまで生徒たちは、田植えや稲刈り、脱穀などの作業を体験してきましたが、その経験を通して「今年は自分たちが主体となって、一から米づくりに取り組みたい」という思いが高まりました。

 

そこで今年度は、田植えだけでなく、田んぼへ水を引くための水路掃除や日々の水管理など、米づくりの基礎となる作業にも挑戦しています。普段はなかなか目にすることのない農業の裏側を知りながら、地域の方々から技術や知恵を学び、準備を進めてきました。

 

 

 

5月14日(木)に田植えを実施

 

5月14日(木)には、津和野高校生20名と地域の方6名で田植えを行いました。

 

靴を脱いで裸足で田んぼへ入る生徒も多く、足を取られる泥に苦戦する場面もありましたが、地域の方々から植え方のコツを教わりながら、一株一株丁寧に苗を植えていきました。

 

目印となる線も自分たちで引いていきます!

 

 

 

参加した生徒からは、

日常の管理も気合を入れてしっかりと取り組んでいく

といった声が聞かれ、

「自分たちの手で育てたお米を収穫していくのが楽しみ!」

と、今後の活動への期待を語る生徒もいました。

 

 

地域の方からは、

「高校生たちの本気の想いや、一生懸命に取り組む姿勢が伝わってきた。米づくりは簡単ではないので、困ったときは全力でサポートしたい」

と温かい言葉をいただきました。

 

生徒たちにとって農業の技術だけでなく、地域の方々とのつながりや支えの大切さを実感する貴重な機会となりました。

 

一列に並んで苗を植えていきます!

 

 

 

秋の収穫を目指して

 

グローカル・ラボでは、これからも水の管理や草取りなどの作業を重ねながら、秋の収穫を目指して活動を続けていきます。

 

温かく見守っていただけますと幸いです!

 

この記事を書いた人
宅野晃裕
みらい共創コーディネーター
宅野晃裕
津和野町で生まれ高校卒業まで過ごし、大学進学に伴い、6年間程上京していました。外から見た津和野のまちは、良い部分、悪い部分と感じられることは様々でした。幼い頃より親しんできた伝統芸能石見神楽を中心として、地域を盛り上げていきたいです。私を育ててくれた地元に、少しでも恩返しができるようお役に立てればと思います。まちで見かけたときは、ぜひ気軽に声を掛けてください!