ニュース

news

津和野中学生と地域の大人が1対1で語り合う「ツワトーク」を実施しました!

  • 舟山喬子
  • 舟山喬子

10月12日、津和野中学校で津和野中学生と地域の大人が1対1で語り合う「ツワトーク」を実施しました。

 

津和野中学校の2・ 3年生37名と、地域の方35名の計72名が参加し、自らの過去・転機となった体験・今考えていることや悩んでいることなどを、語り合いました。

 

 

 

 

 

「ツワトーク」の目的は、中学生が、さまざまな大人の生き方や考え方などを知ることで視野や価値観を広げ、自分自身への理解を深めること。

2020年より、たくさんの地域の方のご協力のもと実施しています。

 

今回も学外からは、20代から80代まで、経営者をはじめ会社員、自営業、公務員など多種多様な年代・立場・業種の方々にご協力いただきました。

 

 

中学生からは、

「人見知りなのですごく不安だったけど、案外緊張せずに話すことができました。とっても楽しかったです。」

 

「悩むことがあったけど、勇気をもらうことができたのでよかったです。」

 

「話す相手の人としっかり関わることができ、いろいろなことに自信をもつことができました。」

 

という声が上がっています。

 

 

 

 

また、ご協力いただいた地域の方からは、

 

緊張していましたが、明るく積極的に話をしてくれたので助かりました。また、中学生の気持ちや考え方を知ることができ、自分が中学生だった頃と比べるとしっかりしてるなぁと思いました。貴重な体験ができたことに感謝です。

 

普段関わることの少ない中学生と会話できる機会は新鮮でした。ひと回り近く歳が離れていることや、生まれ育った環境が違う子たちだったので、自分が思っている「普通」という概念が全く別物だと感じました。その中でも境遇であったり、悩みであったり共通点が見つけられ、自分なりの考え方や経験は伝えることができたかなと思います。

 

という声が上がっています。

 

 

 

 

年齢や立場がまったく異なる2人が学校の中で出会い、問いかけあったり相手の話に耳を傾けたりできることが、まずありがたく嬉しいことだと感謝しています。

 

今回参加してくださったみなさまからの感想やご意見を元に、さらに充実した活動に生かしていきます。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

 

この記事を書いた人
舟山喬子
教育魅力化コーディネーター (高校担当)
舟山喬子
「“ひと一人一人に大切な物語があること”が大切にされる世界をつくりたい」と願っています。誰かと言葉や想いで通じ合えた時、じんと深い喜びを感じます。おうちで楽しむコーヒーと庭を愛してやみません。通信制高校・単位制高校・バカロレア校での教員を経験したのち、津和野へたどり着きました。得意技は、冷蔵庫の余りものごはん作り。苦手なことは、携帯を携帯すること。