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HAN-KOH日原拠点でクリスマスパーティーを開催しました!

  • みらい共創センターHAN-KOH
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2025年12月23日(火)、HAN-KOH日原拠点にてクリスマスパーティーを開催しました。

 

日原地区の中学生や高校生が、学習や放課後のひとときを過ごす「居場所」として活用しているこの場所に、日原中学生4名、津和野高校生2名、地域の大人3名の計9名が集まりました。

 

クリスマスデコレーションやお菓子で彩られた会場に、学校や部活動帰りの生徒たちが続々と到着し、もうすぐ始まる冬休みへの期待感と、放課後のリラックスした雰囲気が重なる中、私たちみらい共創コーディネーターも加わり、みんなで特別な時間を共有しました。

 

 

 

昭和の名曲から最新ヒット曲まで!AI画像連想クイズ&クリスマスイントロクイズ

 

クリスマスパーティーの企画として、『音楽』をテーマにしたクイズ大会を行いました。参加者全員がシャッフルされたチーム対抗戦で、それぞれ勝利を目指しました。

 

まず実施したのは、「AI画像連想クイズ」です。これは、生成AIが「ある曲」をイメージして描いた画像を見て、曲名を当てるというものです。「生成AIはこんな風にこの曲を捉えるんだ!」という意外な解釈に、会場からは驚きと笑いの声が上がりました。

 

 

続いて実施した「クリスマスイントロクイズ」は、大いに白熱しました。 選曲は、中高生に絶大な人気を誇るMrs. GREEN APPLEやCreepy Nutsから、大人世代には馴染み深い中島みゆきや松任谷由実の名曲まで、まさに「全世代対応」のラインナップで、会場全体が一体となって盛り上がりました。

 

中学生は「あ!これ知ってる!」 と真っ先に挙手したり、

地域の大人の方々が「懐かしい~!」と笑顔で答える場面もありました。

 

世代を超えて同じリズムに身を任せ、音楽を通じて自然と作戦を練ったり笑い合ったりする光景があちこちで見られ、心温まる交流の時間となりました。

 

ドキドキのチーム決めタイム

 

何の曲かみんなで考え中

 

 

 

日原の「いま」と「昔」が交差する、おしゃべりタイム

 

クイズで場が和んだあとは、お菓子を囲んでゆったりとしたおしゃべりの時間を楽しみました。部活帰りの中学生が勢いよくお菓子を頬張る傍らで、高校生たちは少し大人びた様子で見守りながら、会話の輪に加わります。



参加した高校生の中には、中学時代にこのHAN-KOH日原拠点に通っていたメンバーもおり、久しぶりに会うコーディネーターに「最近はどうですか?」と親しげに話しかけるなど、成長した姿を見せてくれる嬉しい場面もありました。

 

また、参加した地域の大人の方の中に、日原中学校の卒業生である方がおられたことから「昔の日原中学校」の話になり、 中学生からは、「初めて聞いた!」「えっ、あそこが校庭!?」「今の校舎とは違う場所にあったなんて驚いた」という声が上がりました。

 

現役の中学生たちにとって、自分たちが通う学校の意外な歴史を知ることは、新鮮な驚きだったようです。こうした何気ない会話から、地域の歴史や多様な価値観が次の世代へと受け継がれていくのではないでしょうか。

 

参加した地域の大人の方からは、

「ただ集まるだけでなく、ゲームを通して会話がしやすい環境がつくられていて話しやすかった」

「今の10代がどんなことに興味があるのか、直接話を聞くことができて刺激になった」

といった感想がありました。

 

世代を越えたおしゃべりの輪が広がりました。

 

 

 

高校生のアイデアで、会場がひとつになった合唱タイム

 

そんな交流のひとときに、さらに温かな彩りを添えてくれたのが津和野高校合唱部による企画でした。当初は合唱部としての歌声を披露してもらう予定でしたが、急遽高校生たちが

 「せっかくだから、みんなで一緒に歌いませんか?」

と素敵な提案をしてくれました。

 

その場でみんなで歌える曲を選び、高校生がリードする形で全員での合唱がスタートしました。見守る側・歌う側という垣根がなくなり、会場全体が温かな一体感に包まれました。高校生の柔軟な対応力と、「みんなで楽しもう」という想いが伝わった素敵な瞬間でした。



参加した地域の大人の方の感想には、

「高校生の歌声がもっと聞きたくなった」「世代を超えて声を合わせ歌ったことで、会場がパッと明るくなった」

等がありました。

 

 

 

ここから始まる、放課後の新しい景色

 

今回のクリスマスパーティーは、中学生にとってHAN-KOH日原拠点が「放課後の選択肢」のひとつになるための大切な第一歩でした。

 

会場では、高校生たちが「少し年上の先輩」として自然に振る舞い、中学生と同じ目線で盛り上がる姿が印象的でした。高校生のさりげない声かけによって緊張の糸が解け、中学生たちが自分の居場所を見つける等「中学生と高校生の関わり」が、場の空気を温かくしてくれていました。

 

また、中高生が混ざり合って楽しむその真っすぐなエネルギーは、地域の大人の方々にとっても大きな刺激となりました。若い世代の活気に触れることで、大人たちもまた、地域拠点が持つ新しい可能性や元気を再発見する機会となりました。

 

仲の良い友達と笑い合い、高校生の背中に親しみを感じ、地域の大人とフラットに語らう場であるHAN-KOHは、単なる施設ではなく、多世代が互いの存在に刺激を受けながら、共に過ごせる「日常の延長にある、少し特別な場所」です。

 

これからも、中高生が安心して集い、地域と繋がれる拠点として、みらい共創センターHAN-KOHは地域のみなさんとともに歩んでいきます。

 

この記事を書いた人
みらい共創センターHAN-KOH
みらい共創センターHAN-KOH
津和野高校魅力化プロジェクトの一環として2014年に設立された町営英語塾HAN-KOHは、2025年より「みらい共創センターHAN-KOH」としてさらなる進化の時を迎えています。学習や留学、やりたいことのサポート等これまでの取り組みに加えて、多様な人と関わり、対話し、考え、行動することで新しい価値を生み出し、共に未来を創っていく”みらい共創”の拠点となることを目指します。