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迷いや悩みをゆるやかな歩みに~「探究・地域活動カフェ」を開催しました!

  • みらい共創センターHAN-KOH
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7月2日(木)・3日(金)の2日間、みらい共創センターHAN-KOHにて、高校2年生を対象とした「探究・地域活動カフェ」を開催しました。カフェオーナーを務めたのは、津和野高校特任コーディネーターの山本竜也さんです。

 

このカフェは、探究や地域での活動についての「お悩み相談」や「今後の一歩」を、カフェのようにゆるく考える会です。途中入退出自由・どちらか1日だけの参加もOKという気軽なスタイルで開催し、2日間で7名の高校生が訪れてくれました。

 

 

 

 

一人で抱えていた「モヤモヤ」を声に出してみる

 

「やりたいことはあるけれど、次に何をしたらいいか分からない」

「何から手をつけるといいかがはっきりしない」

 

こうした迷いや悩みを、自分の大事にしたいキーワードや「好きなこと」「やりたいこと」をベースに書き出して、何人かに共有して話すという形で実施しました。参加した高校生一人ひとりが、いま取り組もうと思っている探究活動や、地域でのチャレンジについて、じっくり対話することができていました。

 

自分の大事にしたいキーワードや「好きなこと」「やりたいこと」をベースに、迷いや悩みを書き出します

 

 

 

対話の中から見えてきた「次の一歩」

 

カフェオーナーの山本さんは、「その中で大事なものはなんだろう?」「何にこだわりたい?」という問いかけをしながら、次の一歩を生徒たちと一緒に考えていきました。

 

鉄道が好きな生徒が、山口線を盛り上げるために何ができるかを考えたり、睡眠の課題に向き合うために、いろいろな研究事例を探したりと、対話を重ねることで具体的な行動につなげていきました。

 

対話を重ねる中で、まだ漠然としていた「やりたいこと」が「具体的にやってみたい一歩」へと形を変えていきました

 

 

 

参加した高校生の声

 

参加した高校生からは、

 

「自分の好きなことを突き詰める過程は、探究ではないと思っていたが、それも一つの探究の在り方だと気づくことができた」

「具体的な作戦会議を早く開きたいので、この後お時間もらえますか」

 

といった声がありました。

 

 

また、カフェオーナーの山本さんは、

 

「ゆるく一緒に考えたり、声に出したりすることで、次の一歩が見えてくることもある。そのような機会を今後もたくさん届けていきたい」

 

と振り返っていました。

 

 

 

おわりに

 

探究も地域活動の最初の一歩でも、自分自身が「これをやっていいのか」「課題解決に本当につながるのか」という、迷いやゆらぎはつきものです。だからこそ、一人で考え込むのではなく、安心して話せる環境と対話の場をデザインしていくことを、私たちは大切にしたいと考えています。

 

高校生の「やってみたい」や「迷っている」に寄り添い、一緒に考えていける機会を、これからも提供していきます。

この記事を書いた人
みらい共創センターHAN-KOH
みらい共創センターHAN-KOH
津和野高校魅力化プロジェクトの一環として2014年に設立された町営英語塾HAN-KOHは、2025年より「みらい共創センターHAN-KOH」としてさらなる進化の時を迎えています。学習や留学、やりたいことのサポート等これまでの取り組みに加えて、多様な人と関わり、対話し、考え、行動することで新しい価値を生み出し、共に未来を創っていく”みらい共創”の拠点となることを目指します。