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津和野中学生×インターン大学生~放課後に「ゆる大学生とのお話会」を実施しました

  • みらい共創センターHAN-KOH
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9月10日(木)の放課後、津和野中学校の生徒を対象に、みらい共創センターHAN-KOHにて「ゆる大学生とのお話会」を実施しました。 

 

 

 

 

8月末から9月上旬にかけて、津和野町が受け入れていた立教大学生のインターンシップにおいて、つわの学びみらいが町とともにプログラムの企画・運営を行いました。その活動の一環として中学生とのお話会を開催し、5名の生徒が参加しました。

 

〇立教大学4年生 星梢さんのインターンシップ活動報告記事はこちら

 

 

インターンの大学生から中学生に自己紹介

 

 

 

 

現役大学生のお話を聴き、これからを考える

 

津和野町内には大学がないため、中学生にとって大学進学に関する情報が入りづらく、自身の進路としてイメージを持ちにくいという現状があります。

こうした課題に対し、インターンとして来町している大学生から直接話を聴く機会を設けることで、生徒たちの進路選択の幅を広げることを目指しました。

 

企画にあたり、インターン生が中学校の先生方へ下記1,2についてヒアリング調査を行ったところ、次のようなご意見が寄せられました。

 

 

1.中学生の「キャリア選択」に対する現状について

 

質問

日頃の学校生活を通して、生徒のみなさんは将来の進路(高校進学やその先の将来)について、現在どのような関心や悩みを抱えていると感じますか?

 

先生方からの回答

「高校進学については、授業についていけるのか、新しい人間関係への不安、実家を離れる不安がある」

 

「その先の将来については決まっている人は少なそう」

 

「進路の選択肢を広く持てていなさそう。『自分が考えている進路』以外の選択肢があることをあまり考えられていなさそう」

 

 

2.中学生の「大学に対するイメージ」について

 

質問

生徒のみなさんが「大学」に対してどのようなイメージを持っていると感じますか?

 

先生方からの回答

「勉強が大変」

 

「自分とは関係がない」

 

「島根県立大学を見学したので、案外、自由であることは知っていそう」

 

これらのヒアリング結果を踏まえ、お話会ではインターン生から、具体的な進路や大学の選び方についてお話ししました。また、自身の中高生時代の経験や、リアルな大学生活(キャンパスの雰囲気、授業、サークル活動など)についても紹介されました。 

 

インターン生によるお話の様子

 

 

 

 

「大学」と自分のこれからを重ねて

 

5名の中学生は、最初は緊張した様子でしたが、最後まで真剣に大学生の話を聴いていました。緊張しながらも、聴いて感じたことや質問を全員が自分のことばで話すことができていました。

 

 

 

 

特に反応が良かったのは、大学の授業についてとキャンパス内を紹介する動画を観たときでした。

 

大学にはいろいろな授業があること、自分のやりたいことや学びたいことの見つけ方、大学生活ならではのサークルやアルバイトでのお話などを聴き、大学進学への思いがより大きく膨らんだようでした。

 

中学生からは

 

「キャンバスが広くて迷子になりそう」という驚きの声や、

「太極拳の授業が楽しそう。自分も受けてみたい」

「野球のグラウンドが広くて驚いた」

「ブーム・流行という学問分野が気になった。どんなことを学ぶんだろう?」

 

など、大学に自分が行くことになったらこんなことができたらいいなという少し先の未来を想像した声があがっていました。

 

大学に行くという進路が少し自分ごとに近づいたり、自分のこれからに重ねて考える機会になったのではと思います。

  

これからも、生徒一人ひとりが多様な選択肢があることを知り、自分のこれからを自分で選んでいけるような、進路やキャリア選択のサポートができるさまざまな機会を創出していきます。

 

この記事を書いた人
みらい共創センターHAN-KOH
みらい共創センターHAN-KOH
津和野高校魅力化プロジェクトの一環として2014年に設立された町営英語塾HAN-KOHは、2025年より「みらい共創センターHAN-KOH」としてさらなる進化の時を迎えています。学習や留学、やりたいことのサポート等これまでの取り組みに加えて、多様な人と関わり、対話し、考え、行動することで新しい価値を生み出し、共に未来を創っていく”みらい共創”の拠点となることを目指します。