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津和野幼花園の絵の具遊びに津和野高校生が参加しました!

  • 宅野晃裕
  • 宅野晃裕

7月24日(金)に、津和野幼花園で実施された絵の具遊びに、津和野高校生7名と津和野高校に県外から学びに来ていた大学生1名が参加し、園児と一緒に交流しました。

 

この活動は津和野町の芸術士®の指導のもと実施されました。床いっぱいに広げた大きな紙をキャンバスにし、子どもたちは手や足、そして全身を使って絵の具に触れながら、思い思いに自由な表現を楽しみました。

 

大きな紙をキャンバスに絵の具遊び!

 

 

 

最初は絵の具に触れることをためらっていた子どもたちも、高校生が「やってみよう!」と優しく声をかけ、一緒に手形や足形をつけていくうちに、少しずつ絵の具の感触を楽しむようになっていきました。

 

いろいろな色が混ざり合う様子に目を輝かせながら、大きな紙いっぱいに色鮮やかな作品を描いていきました。気づけば子どもたちも高校生も全身絵の具だらけになり、会場はたくさんの笑い声と笑顔に包まれました。

 

園児も高校生も、全身絵の具まみれ!!

 

 

 

子どもたちの自由な発想や豊かな表現に触れ、一緒に遊び、笑い合う時間は、高校生にとっても大変貴重な経験となりました。また、子どもたち一人ひとりに寄り添いながら関わることで、相手の気持ちを考えたり、主体的なコミュニケーションの大切さを身をもって学んだようです。

 

高校生も全力で楽しんでいました!

 

 

 

参加した高校生からは、

「子どもたちと一緒に思い切り遊べて楽しかった」

「気づいたら全身絵の具だらけになっていた(笑)!」

「保育の現場を間近で見ることができ、子どもと関わる仕事の魅力を実感した」

「また幼花園の活動のお手伝いに行きたい」

といった感想が聞かれました。

 

 

地域の中での実践的な活動を通して、高校生自身も多くの気づきを得て、地域とのつながりをより身近に感じる一日となりました。今後もこのような地域とのつながりを大切にしながら、高校生が地域の方々と交流し、活動に参加する機会を増やしていきたいと考えています。

 

また、さまざまな世代の人と関わる経験は、自身の興味や将来を見つめ直したり、考えたりする大きなきっかけとなります。今回参加した生徒の中には、保育系への進学を視野に入れている生徒もおり、子どもたちと触れ合う楽しさや保育の仕事の魅力を改めて実感する貴重な時間となりました。

 

うした地域での実践的な学びを通して、生徒一人ひとりが自分らしい進路やキャリアを描けるよう、今後も応援していきます。

この記事を書いた人
宅野晃裕
みらい共創コーディネーター
宅野晃裕
津和野町で生まれ高校卒業まで過ごし、大学進学に伴い、6年間程上京していました。外から見た津和野のまちは、良い部分、悪い部分と感じられることは様々でした。幼い頃より親しんできた伝統芸能石見神楽を中心として、地域を盛り上げていきたいです。私を育ててくれた地元に、少しでも恩返しができるようお役に立てればと思います。まちで見かけたときは、ぜひ気軽に声を掛けてください!