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地域づくりオールスター祭で津和野とんぎりプロジェクトが登壇しました!

  • みらい共創センターHAN-KOH
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2026年1月25日(日)に、公益財団法人ふるさと島根定住財団及び島根県が主催する「地域づくりオールスター祭」が開催され、津和野とんぎりプロジェクトが分科会の事例提供者として登壇しました。

 

津和野とんぎりプロジェクトは、津和野高校3年生の三家本亜璃沙さんと山根しずくさん、大学4年生の池田理葵さんと地元の方が「津和野町にしかないとんぎり柿を後世に残したい」という想いから、三家本さんと山根さんが中学生の時に始めたプロジェクトです。

 

令和7年度からは、高校2年生の小野希音海さんもメンバーに加わり、約10名のメンバーで活動しています。(学年はいずれも令和7年度時点)

 

◯津和野とんぎりプロジェクトのHPInstagramはこちら

 

 

※地域づくりオールスター祭とは、「地域やコミュニティを盛り上げたい!」そんな想いを持つ人たちが集い、ともに学び合いながら明日への活力を醸成する場です。

 

 

 

 

約200名の参加者の前で活動を紹介

 

まず、津和野とんぎりプロジェクト最初の出番は、約200名の参加者の前での活動紹介でした。

 

発表前はとても緊張していた様子でしたが、本番では方言を交えた津和野らしいPRで会場を沸かせました。

 

最初は緊張していましたが、プロジェクトの魅力を伝えることができました♪

 

 

 

その甲斐あってか、2回あった発表では、2回とも25名の席がいっぱいになるほど多くの方が聞きに来てくれました。

 

 

 

5年間の成果を発表へ

 

分科会では、とんぎりジャムの商品開発に加え、5年間の活動の中で学んできた「とんぎり柿の歴史」、活動を通して変化したことなどを高校生たちが発表しました。

 

小野さんは、自身で描いたとんぎり柿の歴史の紙芝居を披露していました。優しいタッチの絵に参加者の方も引き込まれている様子でした。

 

とんぎり柿の歴史を紙芝居にした小野さん

 

 

 

また、高校生が踊るデュエットグループ「とんぎり小町」では、発表の雰囲気を優しくする歌と踊りが披露されました。

 

とんぎり小町の2名の踊りは、かわいいと好評でした♪

 

 

発表の後には、とんぎり柿を使ったとんぎりジャムの販売も行いました。用意していた30個はすぐに売り切れてしまいました。

 

とんぎりジャムも販売。あっという間に完売しました!

 

 

 

参加者の方からは、

 

「『柿』というアイテムが、人と人や地域との繋がりを生む素晴らしい事例だと感じた」

 

「とんぎり柿のことを今日初めて知ったが、よく理解できた」

 

「歌や紙芝居で魅力を発信することは盲点だった。自分の活動のヒントにしたい」

 

「とんぎり柿を通して、メンバーと地域の方での交流やイベントで素敵な場が出来ていていいなと思った」

 

「地元を大切に活動を続けてほしい。応援しています!」

 

といった温かいメッセージをいただきました。

 

プロジェクトのメンバーである高校生からは、

 

「柿を通して多くの人と繋がることができ、とても良い経験だった。とんぎり柿に興味を持ってくださったことが何よりも嬉しかった。応援してくださる方に応えられるように、高校卒業後も頑張りたい」

 

「最初は緊張していたけど、参加してみると楽しくて、自分自身も成長できたと思う」

 

といった前向きな言葉がありました。

 

 

 

とんぎり柿を津和野町の名産にするということ

 

津和野とんぎり柿は、津和野町の中でもあまり注目されておらず、数も減少しています。

 

最終目標は津和野とんぎり柿を町民から忘れられないようにし、さらには町の名産にするということですが、今回のイベントを通して活動を認めてもらえたように感じます。また今回の発表を通して、高校生の大きな成長も感じることができました。

 

後継者問題など課題も多くありますが、今回のイベント参加を通してできた新たなつながりや発見も活用しながら、引き続き活動していきます。

 

(記事作成:津和野高校卒業生 池田理葵)

この記事を書いた人
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みらい共創センターHAN-KOH
津和野高校魅力化プロジェクトの一環として2014年に設立された町営英語塾HAN-KOHは、2025年より「みらい共創センターHAN-KOH」としてさらなる進化の時を迎えています。学習や留学、やりたいことのサポート等これまでの取り組みに加えて、多様な人と関わり、対話し、考え、行動することで新しい価値を生み出し、共に未来を創っていく”みらい共創”の拠点となることを目指します。