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流鏑馬神事に津和野高校生が参加しました!

  • 宅野晃裕
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4月5日(日)、国指定重要文化財である鷲原八幡宮で行われた流鏑馬神事に、津和野高校生15名が参加しました。

 

流鏑馬神事は、馬上から的を射抜くことで五穀豊穣や無病息災を祈願します。多くの観覧の方が見守る中、 生徒たちは巫女や神事の補助として関わり、津和野の伝統行事を支えました。

 

鎌倉時代の装束を身にまとい、神事に参加

 

日本最古の馬場を進んでいきます

 

 

 

当日は天候にも恵まれ、満開の桜が美しい馬場での執り行いとなりました。

 

 

鏑流馬神事に初めて参加した県外出身の高校生からは、

 

「衣装も神事も、すべてが初めての体験でとても幻想的だった」

 

「まるで鎌倉時代にタイムスリップしたようだった」

 

といった声が聞かれました。

 

 

また、地元の高校生からも、

 

「これまで見たことはあったものの、実際に行事に参加したのは初めてだった。地域の人々に支えられながら伝統が受け継がれていることを実感した 」

 

といった感想が寄せられ、貴重な体験を通した学びの機会となりました。

 

桜の花びらが舞う中での神事はとても幻想的でした🌸

 

流鏑馬の的交換という重要な役目も高校生が担いました

 

 

 

地域の方からは、

 

「高齢化が進む中で、高校生が毎年参加してくれることは大変ありがたい。ぜひこの取り組みを津和野高校の伝統として、次の世代にも引き継いでほしい」

 

といった声も聞かれました。 

 

高校生は、神社のお手伝いも実施

 

 

歴史ある神事に関わる中で、生徒たちは津和野町に受け継がれてきた伝統の価値と、世代を超えてそれを守り、支えてきた多くの方々の想いを肌で感じたようです。今後も、地域の歴史と文化が人々の暮らしに深く根付いていることを理解し、大切にしながら、津和野町ならではの体験を通した学びの機会を地域の方とともに創っていきます。

この記事を書いた人
宅野晃裕
みらい共創コーディネーター
宅野晃裕
津和野町で生まれ高校卒業まで過ごし、大学進学に伴い、6年間程上京していました。外から見た津和野のまちは、良い部分、悪い部分と感じられることは様々でした。幼い頃より親しんできた伝統芸能石見神楽を中心として、地域を盛り上げていきたいです。私を育ててくれた地元に、少しでも恩返しができるようお役に立てればと思います。まちで見かけたときは、ぜひ気軽に声を掛けてください!