ニュース

news

ツコウ1年生「総合的な探究の時間」で、第2回ブリコラージュゼミを実施しました!

  • 中山純平
  • 中山純平

11月16日(木)の津和野高校(ツコウ)1年生の「総合的な探究の時間」で、今年度2回目の「ブリコラージュゼミ」を開催しました。

 

*1回目のブリコラージュゼミの記事はこちら

 

 

「ブリコラージュ」はフランス語で「日曜大工」という意味で、「今、ここにあるもの」を活用し組み合わせて、高校生に届けるという思いが込められています。

 

津和野のヒト・コト・モノとの出会いを通じて、高校生は自分自身がどんなことに興味関心があるのかを探すこと・気づくことを目的としています。町内の方に講師となっていただき、ご自身の好きなこと、得意なこと、考えていることなどを高校生に伝えていただきます。

 

高校生は、それぞれ希望の講座を選んで町内各所で受講しました。

 

今回のラインナップは下記の11講座です。

 

1.自分の好きがみんなの好きに~モルックから広がる笑顔の輪~ 

2.洋風しめ縄づくりワークショップ

3.世界とつながるSDGs

4.何気ないものをフシギに変える!?城跡ウォーク

5.ハンドドリップコーヒー入門

6.宇宙を通して自分の未来を想像しよう

7.「たべる」を考える

8.ジブン大好きになる!夢発見ゼミ

9.版画で知る美術の世界

10.「障がい」って何だ?子どもたちと遊んでみよう!

11.まちを観察して津和野イラストマップをつくろう

 

 

「洋風しめ縄づくりワークショップ」では好きな素材を選んでオリジナルのしめ縄を作成

 

 

「『たべる』を考える」で野菜の収穫!

 

 

 

 

受講した生徒からは

 

「モルックをやってみてすごく楽しかったから沢山の人に知ってほしいと思いました!」

(1.自分の好きがみんなの好きに~モルックから広がる笑顔の輪~)

 

「洋風のしめ縄を作るときに、飾りの花の大きさ、色、配置などを少しずつ変化させていくことによって全く印象の違うものになっていくことを実感できてとても面白かったです!」

(2.洋風しめ縄づくりワークショップ)

 

「歩く中で今まで目をつけていなかったところにたくさんの発見がありました」

(4.何気ないものをフシギに変える!?城跡ウォーク)

 

といった感想がありました。

 

 

 

「『障がい』って何だ?子どもたちと遊んでみよう!」では、自己紹介でアイスブレイク

 

 

「まちを観察して津和野イラストマップをつくろう」では、実際にまちを歩いてガイドマップを作成

 

 

 

2年生では、1年生で体験したブリコラージュゼミやトークフォークダンス等で出会った

 

「自分自身の興味・関心」

「どんな時に自分の心が動いたか?」

 

に対する気づきや振り返りをもとに、実践的な活動に挑戦します。

 

「総合的な探究の時間」を通してさまざまなヒト・コト・モノに出会い自分を知ることはもちろん、津和野での様々な経験や学び・出会いが、みなさんの今後の人生を豊かにしてくれることを期待しています。

 

この記事を書いた人
中山純平
教育魅力化コーディネーター(高校担当)
中山純平
東京都出身。IT企業、大阪市や隠岐島前高校など公立高校での教員としての勤務を経て津和野へ。教員時代から「教えない授業」を展開し、生徒の主体性や生徒との対話を大事にしています。HAN-KOH講師として哲学対話や理系科目を中心とした学習支援、進学支援などのキャリア教育を行ったのち、高校コーディネーターへ転属。総合的な探究の授業設計を中心に、引き続き高校生との対話を重ねています。津和野高校の生徒はもちろん、先生も探究を重ねている姿が大好きです。